「FPの家」ってどんな家?
酒田市・鶴岡市で新築・一戸建てをお考えのあなた!FPの家とはどんな家なのかを述べさせて頂きます。
「FPの家」は住む人からも、建てる人からも選ばれています。
1980年代早々に始まった研究と開発。
1996年に導入した壁体内の「無結露30年保証」は、検証を重ねた結果、結露に無縁であるという自信の証として、その保証期間を「50年」に延長。
また、1999年、環境共生の理念に基づきフロンや代替フロンを一切使用しない水発泡ウレタンパネルを開発しました。
高い強度と、耐久性を誇る断熱材。いつまでも強く美しい家
圧倒的な高断熱・高気密、高い省エネ性能で経済的
FPウレタン断熱パネルと気密施工で、まるで魔法瓶のような住まいです。
理想の室内空間設計が実現できます。
ロフトや吹き抜けも思いのまま。
部屋のすみずみまで快適空間を約束します。
FPの家の住宅性能
結露やエネルギー、体のストレスと災害からの心配をゼロに
あらゆるリスクをゼロに抑える
「FPの家」は、隙間なく頑丈につくられた高性能な「箱」である。
この言葉ほど「FPの家」の本質を的確に表現する言葉は他に見当たりません。
本質的な家づくりの哲学が詰め込まれた高性能住宅の秘密は、あらゆるリスクをゼロに抑えるテクノロジーにあります。
住むほど、なるほど。超高性能住宅
夏涼しく、冬暖かい。いつでも、どこでも、年中快適
建てたあとに見えない部分、そこに家の本質があります。
「FPの家」は優れた性能と施工技術により、経年変化しない、いつまでも変わらない快適な住まいを実現します。
FP工法と躯体性能
まるで魔法瓶のような住まい
健康で快適に暮らすことのできる環境は、夏で26~29℃、冬で19~22℃、湿度は40~60%くらいといわれています。
日本は南北における気候の違いが大きく、自然のままの快適な温度で過ごせるのは年のうちの数ヶ月。
「FPの家」は独自のウレタンパネルにより優れた断熱性と気密性を発揮、全国のみなさまに快適な暮らしをお届けしています。
FPウレタン断熱パネル
高断熱・高気密の秘密は断熱材
「高断熱化」「高気密化」することは、目的ではなく健康で快適な生活をするためのステップであるといえます。
住む人の健康と快適さを守るために、適正な温度と湿度、クリーンな空気が保たれなければならず、
そのために、建物構造の「高断熱化」「高気密化」が必要不可欠です。
省エネ性能
本物の省エネ住宅の性能
わずかな冷暖房で理想な快適な暮らしができ、光熱費もきわめて安くすむ「FPの家」。
オール電化との相性も良く、太陽光発電併用でさらに削減、家計にやさしい住まいです。
「FPの家」では全棟で「外皮平均熱貫流率(UA値)」計算を実施。
その平均値は0.34w/㎡k。断熱性の高い設計を徹底し、高性能を実証しています。
FPの家施工事例<外観>