こんにちは!酒田市・鶴岡市を中心に、庄内地方で30年にわたり「冬暖かく、夏涼しい、そして本当に長持ちする家」をご提案している、株式会社クリエイト住宅です。

せっかくのマイホーム。「おしゃれでカッコいい家を建てたい!」「予算内に収めたい!」と思うのは当然のことです。しかし残念ながら、念願の注文住宅を建てた後に「こんなはずじゃなかった…」「家の中が寒くて光熱費が払いきれない…」と後悔している方が、この庄内地域でも後を絶ちません。

なぜ、多くの方が家創りで後悔してしまうのでしょうか?

実は、庄内地方(酒田・鶴岡など)の注文住宅で失敗する人には、ある明確な共通点があります。

今回は、一級建築士であり耐震診断士でもある建物のプロの視点から、「注文住宅で後悔する人の共通点」と「絶対に失敗しないための5つの正しい選択」を徹底解説します!

さらに、今の住まいの問題点をデータで浮き彫りにする【限定無料の住宅健康診断】についてもご紹介。これから新築・リフォームを考えている方は、絶対に最後までお読みください!

まえがき:電気代高騰とイラン情勢……今、住宅選びの基準が激変している

住宅業界は今、大きな転換期(節目)を迎えています。イラン情勢をはじめとする国際情勢の緊迫化に伴い、物価高騰や建材の品薄が慢性化。さらに、私たちの家計を最も直撃しているのが「電気料金の大幅な値上がり」です。

「毎月の電気代が家計を圧迫して、どう節電すればいいのか頭を悩ませている……」

そんな方が非常に増えています。これからの「電力大変革時代」において、昔と同じ基準で家を建ててしまうのは非常に危険です。快適さを我慢することなく、賢く省エネ・節電できる家を創るにはどうすればいいのか? 皆様と一緒に考えていきましょう。

庄内で注文住宅を建てて後悔する人の共通点5選

住宅創りで後悔する人に共通しているのは、「目先のお金(初期費用)」に囚われ、「将来かかるお金(維持費)」の計算を忘れてしまっている点にあります。具体的な5つのポイントを見ていきましょう。

1.躯体(外皮)性能を「初期費用(イニシャルコスト)」だけで決めている

【後悔する人の共通点】

「坪単価が安いから」「見た目のデザインが素敵だから」と、断熱性や耐震性を二の次に指定の会社を選んでしまう。

一番大切なのは、住宅の「躯体(外皮)の性能」です。近年の地球温暖化によって、夏は厳しい猛暑が長く続き、冬は庄内特有の厳しい地吹雪と寒さが押し寄せます。特に我がご当地・庄内では、10月中旬から翌年5月頃までの年間のおよそ半分(約6ヶ月間)は暖房が不可欠です。

これまで多くの人が「初期費用(イニシャルコスト)」の安さだけで業者を選んできました。しかし、初期費用だけで決めた人と、将来の電気代=「ランニングコスト」まで考えて決めた人とでは、10年、20年、30年、50年という長いスパンで見たときに、数百万円レベルの埋められない差となって跳ね返ってきます。

躯体性能は「断熱等級7(UA値0.23以下)」の超高断熱化へ!

これからの時代、弊社クリエイト住宅が強く推奨しているのが「断熱等級7」の住まいです。 酒田市・鶴岡市エリア(地域区分4・5地域)において、断熱等級7の外皮平均熱貫流率(UA値)はUa値=0.23 W/m²・k以下という非常に高い基準です。

当然、断熱等級6の住宅よりも初期の断熱工事費用はアップします。しかし、毎月支払う電気代(ランニングコスト)が圧倒的に安くなるため、長期間でシミュレーションすると、「初期費用で上がった分」を余裕で回収し、トータルコストでお得になることが分かっています。

  • ポイント: 工場生産の「FPパネル(105mm厚の硬質ウレタンフォーム)」と「トリプルガラス樹脂サッシ」を組み合わせることで、隙間のない超高断熱・超高気密な魔法瓶のような家が実現します。

2.ZEH時代なのに「太陽光発電」を載せていない

後悔する人の共通点

「太陽光パネルは高いから」「雪国だから発電しないのでは?」とハナから諦めて載せない。

電力会社から電気を買い続ける生活は、今後も値上げのリスクがつきまといます。これからの時代は「エネルギーの自給自足」を視野に入れることが後悔しないための絶対条件です。

クリーンエネルギーには風力・水力・地熱などがありますが、個人住宅のイニシャルコストとして最も現実的で費用対効果が高いのは「太陽光発電システム」です。

「でも、庄内は冬に雪が降るし……」と心配されるかもしれませんが、春から秋にかけての発電量で十分に元が取れます。さらに、前述した「超高断熱・超高気密な躯体」にしておけば、家全体で消費するエネルギー(1次エネルギー消費量)が最初から小さいため、大容量のパネルを無理に載せなくても、少ない容量で効率よく省エネ・ゆとりの生活が送れるという、素晴らしい相乗効果(願ったり叶ったり)が生まれるのです。

3.エコキュートを「夜間沸き上げ」のままにしている

後悔する人の共通点】

昔の常識のまま「エコキュートは深夜電力が安いから、夜にお湯を沸かすもの」と思い込んでいる。

「エコキュート=夜間に沸かす」というのは、深夜電力が格安だった過去の常識です。電気が高騰している現代、そして太陽光発電を搭載した住まいにおいては、「太陽光で発電した昼間のタダの電気を使ってお湯を沸かす」のが最も賢い選択です。

そこでおすすめなのが、ダイキンをはじめ各メーカーが先陣を切って発売している「おひさまエコキュート」です。

エコキュートの画像

なぜ「おひさまエコキュート」が必須なのか?

  • 昼間の太陽光エネルギーを直接活用: 購入する電気を極限まで減らせます。
  • 外気温が高い昼間に沸かすので高効率: 冬の冷え切った夜間にお湯を沸かすよりも、まだ暖かい昼間に沸かす方が、ヒートポンプの熱効率が圧倒的に良く、使用する電気量そのものを大幅に削減できます。

これからの住まい創りには、この太陽光連携型のシステムが必須の選択肢となります。

4.エアコンを「本体価格の安さ」だけで選んでいる

後悔する人の共通点】

家電量販店で「一番安いエアコン」を複数台買って、各部屋でガンガン回して電気代が爆発する。

冷暖房機器の中で、最も身近でイニシャルコストが安いのは「ヒートポンプ式エアコン」です。しかし、エアコン選びこそカタログの表面的な機能ではなく、「本質的な省エネ性能」で見極める必要があります。

各エアコンメーカーのカタログには「2027年基準クリア」「2029年基準クリア」といった表記がありますが、最終的にチェックすべきは以下の2つの数値です。

  1. 定格冷房エネルギー消費効率(冷房COP)
  2. 通年エネルギー消費効率(APF)

余計な付加機能(お掃除機能やセンサーなど)は必要最低限に絞り、とにかくこの「消費効率(燃費)」が良いエアコンを選ぶこと。これを高性能な高断熱住宅で計画的に運用することで、夏涼しく冬暖かい空間を、最小限の電気代で維持することができます。

ダイキン エアコン ラインナップ に対する画像結果

5.「HEMS(AiSEG2)」を導入せず、電気のムダを見落としている

後悔する人の共通点

「HEMSなんて贅沢品」と切り捨て、電気の使い方がブラックボックスのまま生活している。

2025年の新省エネ基準義務化、2030年のZEH水準住宅の標準化、そして2050年のカーボンニュートラルに向けて、住宅のデジタル化は急速に進んでいます。この変化に取り残される(時代と逆行する)業者を選んでしまうと、後から大きな後悔をすることになります。

そこで導入したいのが、未来の暮らしを進化させる「HEMS(ヘムス:ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」や「AiSEG2(アイセグ2)」です。

AiSEG2でできることイメージ図

HEMSがもたらす「つながる・かしこくコントロールする」暮らし

  • 電気の見える化: 「いつ、どこで、何に電気を使ったか」がリアルタイムで一目瞭然に。ムダな電気を簡単に発見し、自然と家族で節電対策ができるようになります。
  • 外出先からのスマート操作: スマートフォンからエアコンや照明などの家電機器をまとめてコントロール。消し忘れの防止やお帰りの時間に合わせて室温を調整できます。
  • 先進システムとの連携: 将来的にV2H蓄電システム(電気自動車を家のバッテリーにする仕組み)や電動ブラインド、CO2濃度センサーなどと連携させ、さらに賢く省エネな暮らしへとアップデートしていけます。

⑥特別編:クリエイト住宅が「断熱等級7」「耐震等級3」+「ユニバーサルデザイン」にこだわる理由

これまで述べた「超高断熱・超高気密(断熱等級7)」、そして万が一の大地震から家族の命を守る「耐震等級3」の強固な躯体。クリエイト住宅では、これらに加えてさらに「安全持続性能を加味したユニバーサルデザイン住宅」を標準仕様といたしました。

なぜ、そこまでこだわるのか?

実は現在、悲しいことに「交通死亡事故よりも、住宅内でつまずいたり、転倒したりして亡くなる事故」の方が多くなっているという現実があるからです。また、冬場の部屋ごとの急激な温度差によって引き起こされる「ヒートショック」による浴室・トイレでの事故も深刻です。

せっかく高断熱で電気代が安くなっても、家の中で怪我をしてしまっては本当の「ゆとりのある暮らし」とは言えません。

プラン、性能、素材、コストをゼロからすべて見直し、高齢になっても、小さなお子様がいても、誰もがずっと安全に、健康に、持続して暮らせるユニバーサルデザインを融合させる。これこそが、私たちが庄内の皆様へご提供すべき「これからの注文住宅」だと確信しています。

まとめ:10年、30年後に「この家で良かった」と言える選択を

電力大変革時代を乗り切り、後悔しない家創りを叶えるための「5つのポイント+α」をもう一度振り返りましょう。

  1. イニシャルコスト+ランニングコストの両方で判断する(断熱等級7・高気密必須)
  2. 電算に基づいた適切な「太陽光発電システム」でエネルギーを自給自足する
  3. 太陽光の電気を昼間に活かす「おひさまエコキュート」を設置する
  4. エアコンは「冷房COP」と「APF」の熱効率(燃費)の良さで選ぶ
  5. 「HEMS(AiSEG2)」を導入し、電気の見える化とスマート家電連携で賢く節電する
  6. (特別編)「耐震等級3」「断熱等級7」に「ユニバーサルデザイン」をプラスして家庭内事故を防ぐ

これからの激動の時代、間違いない住宅選びをされますことを心より願っております。

限定1棟「暖かい平屋相談会・来店予約」お申し込みフォーム

本企画は限定1棟のため、完全予約制の個別相談にて承ります。強引な訪問営業やしつこい電話勧誘などは一切いたしませんので、どうぞご安心のうえ、お気軽にご予約ください。

(※2026年6月現在の受付状況:残り1棟となっております。お早めにお問い合わせください。)

【無料】平屋新築・建替え個別相談 予約フォーム

    ご相談内容にチェックをお入れください (必須)

    ご希望日時 (必須)

    第一希望(必須)
    第二希望(任意)
    第三希望(任意)

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    電話番号 (必須)

    ご住所 (任意)

    お問い合わせ内容 (任意)

    上記内容をご確認の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。

    ※ワンクリックで送信されます。

    受付後、こちらから返信いたします。

    代表メッセージ(一級建築士・竹内 仁より)

    こんにちは。クリエイト住宅代表の竹内です。 私は25歳の時にNECの技術者を辞めて住宅業界に入り、30年以上、この庄内の地で家づくりに向き合ってきました。

    酒田・鶴岡の冬は本当に厳しいです。私自身、伝統的な和風建築を手がけていた時代も含め、「暖房しても足元が冷え切ってしまう家」をたくさん見て、どうにか解決したいと辿り着いたのが、この「FPの家」でした。

    今回の限定1棟の特別企画は、単なる値引きの安売りではありません。「これからの人生を、冬暖かく、夏涼しく、そして経済的な不安のない平屋で健康に暮らしてほしい」という、当社の技術を詰め込んだ渾身の企画です。

    30坪程度の平屋、または建替えという選択肢が頭に浮かんでいる方は、ぜひその一歩をこの機会に踏み出してみてください。お会いできるのを楽しみにしております。