まえがき
全てのものが値上がりしている昨今、給料等の昇給も物価高には追い付かず、
- 「新しく家を建てたい」
- 「省エネ住宅にしたい」
- 「耐震改修をしたい」
- 「断熱改修をしたい」
- 「リフォーム工事をしたい」
- 「リノベーション工事をしたい」
と思い、考えている方も、先行きが見通せない事から、躊躇しているのが本音ではないでしょうか。
そんな時代の中で今がチャンスだとお考えの方々も少なからずいらっしゃいます。
何がチャンスかと言いますと、住宅ローンも利率がアップしている現状から、全ての商品、消費者物価も含めて下がる事はないと考えております。
そんな中で、新築及びリフォーム・リノベーション工事に対しても、手厚く国の補助金が、昨年に引き続き3省合同キャンペーンとして、行われております。県・市町村もこれに追随しております。
又税制面でも優遇措置が図られております。これも偏に2025年省エネ基準の義務化、2030年のZEH基準義務化、更に2050年のカーボンニュートラルに向けての省エネ(断熱)対策が、あの手この手で手厚く実施されているからなのです。このような国の優遇措置は、2025年度も継続される見通しです。
今がチャンスです
- いずれは新築をお考えの方!
- いずれはリフォームをお考えの方!
- いずれはリノベーション工事をお考えの方!
弊社でも「FPの家」、北海道仕様「安らぎの家」の受注開始から30周年と言う佳節を迎え、弊社OBお施主様はもちろん、これから更に深い縁を結びたいと思っている未来のOBお施主様向けに第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、第5弾と記念のキャンペーンを行ってまいりました。更に建築基準法も2025年4月から改正され、4号特例の縮小と確認申請業務の見直しにより、提出設計図書等が追加されますので、確認申請手数料の増額及び、設計料の増額がなされます。また、大規模修繕、大規模模様替工事も確認申請が必要となり、法的制約が厳しくなり、更に確認審査手数料が必要となりますし、設計料も加算されることは間違いありません。
出来得る事なら、リフォーム・リノベーション工事をお考えの方々は、2025年4月から施行される改正建築基準法の適用前の2025年3月末日までに着工するようにした方が良いと思います。
3省合同キャンペーン他補助金について
又、3省合同キャンペーンの補助金、県、市の補助金についても、限定枠までまだ余裕がありますので、是非このチャンスに、優遇税制をも有効にお使い頂き、弊社30周年記念キャンペーンと組み合わせて、あなたがお考えの「省エネで家計に優しく、健康で快適な生活、そして暖かい家で地震に強い家」を自分のものにされます事をねがっております。
色々出てくる細かい事のお手伝いは、出来得る限り私共でさせて頂きます。
このチャンスをどうぞお見逃しなくご自分の手で獲得して下さい。
3省合同キャンペーンその他補助金についてお知りになりたい方は下記のページでご案内をしています。
30周年記念キャンペーン第1弾~第5弾について
クリエイト住宅「30周年キャンペーン」第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、第5弾の詳しい内容をお知りになりたい方は下記をクリック!